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北海道・苫小牧の高校部活動でクラスター

北海道庁
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 北海道は2日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が新たに胆振(いぶり)地方・苫小牧市の高校の部活動で発生したと発表した。感染者は10代の生徒7人で、いずれも軽症か無症状。胆振地方では元日も接待を伴う飲食店で20~30代の従業員11人のクラスターが発生していた。

 道によると、クラスターが発生した部活動は運動部で、昨年12月24日まで活動していた。運動中にマスクを着用していなかったとみられる。部室では換気が行われていたが、部員が着替える際に密集、密接状態になっていた可能性があるという。

 道は、同じ部活動に所属する生徒や関係する職員ら約100人を対象に検査を進めている。

 胆振地方では昨年12月から、病院や高齢者施設などで相次いでクラスターが発生。2日時点で、この部活動や接待飲食店を含め計6件のクラスターが収束していない。

 北海道では2日、新型コロナに感染した4人の死亡と77人の感染が確認された。道内の死者は計460人、感染者は延べ1万3617人(実人数1万3582人)となった。午後6時時点の患者数は1691人で、このうち重症者は19人。

 2日に死亡が確認された4人は、札幌市の70~90代男女3人と旭川市の年代と性別が非公表の1人。新たな感染者は、札幌市51▽旭川市1▽小樽市5▽恵庭市2▽胆振地方12(苫小牧市4など)▽渡島地方2▽十勝地方3(音更町2など)▽その他1-の計77人。

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