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「想定外の急増」 大みそかの都庁に衝撃 医療機関の負担、深刻に

 さらに冬は例年、脳卒中や心筋梗塞などの入院患者が増える時期で、新型コロナの感染拡大が継続する場合、他の病気の重症者の受け入れが困難になる恐れもあると警鐘を鳴らした。

 重症者を含む入院患者は増え、確保病床3500床に対し31日時点で2594人。宿泊療養施設の滞在者は1076人、自宅療養者は3174人となった。

 都は医療機関などの負担軽減や家庭内感染防止のために宿泊療養施設の積極活用を目指す。入院としている65歳以上の軽症者らのうち、70歳未満で重症化リスクのある基礎疾患などがない人を宿泊療養施設で受け入れるようになった。

 ただ、「医療提供体制の逼迫状況を大きく改善するには、新規感染者数を大幅に減らすしかない」と都幹部。年末年始の感染防止対策徹底が重要との認識を示した。

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