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北海道・小樽の病院でクラスター

小樽市役所(寺田理恵撮影)
小樽市役所(寺田理恵撮影)

 北海道小樽市は30日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が新たに市内の「石橋病院」で発生したと発表した。感染者は入院患者24人と職員1人の計25人。この日、市内で過去最多となる32人の感染が確認された。

 同市によると、同病院で感染が確認されたのは入院患者の30~80代男女計24人と市外在住の職員1人。感染者は3病棟で確認されており、酸素吸入が必要な中等症1人のほかは軽症か無症状という。

 市と同病院は29日付で現地対策本部を設置。31日までに約300人の検査を実施する。小樽市のクラスターは全国的に注目された今年6~7月の「昼カラオケ」などに続き8件目。

 同市では12月後半から感染者が増加しており、市は「感染症指定医療機関の病床が厳しい状況にある。感染予防策をとり、年末年始は静かに過ごしてほしい」と呼び掛けている。

 北海道では30日、3人の死亡と133人の感染が確認された。札幌市では新たなクラスターが認可外保育施設で発生した。

 道内の死者は計448人、感染者は延べ1万3275人(実人数1万3240人)となった。30日午後6時時点の患者数は1659人で、このうち重症者は22人。

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