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初詣は分散、墓参り代行も 変わる年末年始

 「帰省時に墓参りをしているが、今年はできない」という人向けに新たなサービスも。大阪府茨木市の石材会社「射場(いば)石利石材」は、コロナ禍で墓参りを見送った人に限り、府内に墓がある府外在住者を対象に1月中旬まで墓参りを代行。無料で墓石をタオルで拭いたり、線香をあげたりする。同社代表取締役の射場一之さん(55)は「コロナ禍で“墓離れ”が加速しかねず、何かできないかと考えた。心を込めてお参りさせていただく」と話す。

 現代文化に詳しい近畿大の清島秀樹名誉教授は「コロナへの慣れが出る一方、コロナが社会に与えたインパクトはあまりに大きい。人々の年末年始の行動や意識は来年以降もそう変わらないのでは」とみている。

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