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札幌の特養ホームで集団感染

札幌市役所(寺田理恵撮影)
札幌市役所(寺田理恵撮影)

 札幌市は28日、新型コロナウイルスの新たなクラスター(感染者集団)が市内の特別養護老人ホームで発生したと発表した。感染者は入居者4人と従業員2人の40~90代計6人で、酸素吸入が必要な患者も含まれる。6人とも同じフロアで確認されている。

 札幌市では28日、60~90代男女3人の死亡と61人の感染が確認された。市内の1日当たり新規感染者が17日連続で100人を下回り、感染者数は減少基調が顕著となっている。

 しかし、札幌市では11月から病院や高齢者施設で相次いでクラスターが発生。28日時点で病院11件と高齢者施設7件のクラスターが収束しておらず、病院の負担が軽減されていない。

 北海道の鈴木直道知事は道医師会の長瀬清会長と連名で「年末年始は多くの医療機関が休診となるため、これ以上負担が増えると医療提供体制が崩壊する恐れもある」などとして、静かに過ごすよう求めている。

 また、札幌市で26日にクラスターが発生したスポーツ教室の感染者は28日、感染者が2人増えて計43人となった。

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