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妖怪像ねぎらい新春準備 鳥取・境港の水木ロード、しめ飾り付け

 「水木しげるロード」の鬼太郎像にしめ飾りを取り付ける地元高校生=25日午前、鳥取県境港市
 「水木しげるロード」の鬼太郎像にしめ飾りを取り付ける地元高校生=25日午前、鳥取県境港市

 鳥取県境港市の観光名所「水木しげるロード」で25日、地元の商店主らが新春に備え、立ち並ぶ妖怪のブロンズ像にしめ飾りを付けて回った。新型コロナウイルス禍の中で訪れる人々を迎え続けた177体の像をねぎらった。

 地元高校生らも加わり感染予防のゴム手袋をはめた約30人が参加。今年の干支として活躍した、ねずみ男像などに「ありがとう」「1年間お疲れさま」と声を掛けて1体ずつ丁寧に白布で磨いた。悪鬼を退散させるという言い伝えがあり、コロナ禍で注目された鬼神「方相氏」の像にも正月飾りが付けられ、一帯は迎春ムードに包まれた。 同ロード振興会の池田進副会長(58)は「春の観光シーズンに向けて感染予防策を見直し、安心して楽しめる町づくりをしたい」と誓った。

 ロードは長さ約800メートル。平成5年に整備され、累計の来場者数は今月上旬、4千万人を突破した。境港市や地元商店街などが、27日午前11時から記念式典と感謝祭を開く予定。

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