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十勝の公立病院でクラスター発生

北海道庁
北海道庁

 北海道は24日、道内で新型コロナウイルスの新たなクラスター(感染者集団)が十勝地方・芽室(めむろ)町の「公立芽室病院」が発生したと発表した。同町に隣接する音更(おとふけ)町で「帯広徳洲会病院」と介護老人保健施設「あんじゅ音更」のクラスターが拡大したことも明らかにした。

 公立芽室病院は芽室町で唯一の総合病院。道によると、感染者は職員2人と入院患者9人の40~100代計11人で、一つの病棟で確認された。クラスターの発生を受け、同病院は救急や外来、入退院などを休止している。

 帯広徳洲会病院では感染者が5人増えて計29人に。あんじゅ音更では1人増えて計28人となった。

 道内では24日、道内で新型コロナに感染した4人が死亡し、123人の感染が確認された。札幌市では名称非公表の病院で感染者計17人のクラスターが発生し、道内の新たなクラスターは計2件となった。

 道内では病院のクラスターが相次いで発生しており、収束していない病院クラスターは22件となった。

 24日までの道内の死者は計415人、感染者は延べ1万2618人(実人数1万2584人)。同日午後6時時点の患者数は1632人。このうち重症者は28人で、前日より5人減少した。

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