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旭川市立病院で看護師3人感染、北海道北部の基幹病院

 北海道旭川市の市立旭川病院は23日、同病院に勤務する看護師3人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表した。同病院は濃厚接触者らの検査を進めており、一部診療科の新規入院を停止するが、救急については継続する。

 同市では「吉田病院」「旭川厚生病院」と障害者施設「北海道療育園」で大規模なクラスター(感染者集団)が発生し、このうち吉田病院と北海道療育園に自衛隊が今月8日から21日まで支援に入っていた。

 市立旭川病院はコロナ患者受け入れ病院の一つ。同市には市立旭川病院や旭川厚生病院など道北圏の基幹病院が5つ集積しており、連携して広いエリアの医療を支えている。

 北海道では23日、道内で新型コロナに感染した10人が死亡し、再陽性1人を含む114人の感染が確認された。道内の死者は計411人、感染者は延べ1万2495人(実人数1万2461人)となった。

 23日午後6時時点の患者数は1666人。このうち重症者は33人で、高止まりとなっている。

 道内の「病院クラスター」は23日時点で21件が収束しておらず、このうち6件で23日も新たな感染者が確認された。

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