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十勝の病院でクラスター発生 北海道135人感染

 北海道は20日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が新たに十勝地方・音更(おとふけ)町の「帯広徳洲会病院」と空知地方の教育関係施設の計2カ所で発生したと発表した。同病院の感染者は20~100代の職員と入院患者計22人で、いずれも軽症か無症状。同病院は救急や外来などを休止している。

 北海道では病院や高齢者施設のクラスターが相次いでおり、十勝地方では20日、音更町の介護老人保健施設「あんじゅ音更」のクラスターで感染者が1人増えて計24人になった。

 空知の教育関係施設の感染者は10~60代の生徒と職員計6人で、いずれも軽症か無症状という。

 道内では20日、5人の死亡と135人の感染が確認された。道内の死者は計386人、感染者は延べ1万2197人(実人数1万2165人)となった。20日午後6時時点の患者数は1881人。このうち重症者は35人で高止まりとなっている。

 亡くなったのは、札幌市の70~90代男女3人と旭川市の年代や性別が非公表の2人。新たな感染者は、札幌市57▽旭川市4▽空知地方4▽石狩地方6▽胆振(いぶり)地方28▽上川地方1▽十勝地方33▽釧路地方1▽その他1-の計135人。

 胆振地方では20日、既存のクラスターが拡大。伊達市の特別養護老人ホーム「おおたきの杜」で19人増えて計50人に。苫小牧市の「うとない保育園」では1人増えて計33人となった。

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