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コロナ中退1033人 大学・短大生、文科省調査

文部科学省=東京・霞が関
文部科学省=東京・霞が関

 今年4~10月に全国の国公私立の大学や短大を中退した学生は2万5008人で、うち新型コロナウイルスの影響と確認されたのは1033人に上ることが18日、文部科学省の調査で分かった。中退者全体は昨年同時期より6833人減っており、文科省は、困窮する学生に最大20万円を現金給付した支援策などが一定の効果を上げたとみている。

 学生全体に占める中退者の割合は0・84%だったが、文科省は「引き続き新型コロナの影響に注意する必要がある」として、学生らへの援助を継続する。

 中退理由は「経済的困窮」が18・0%で最も多く、「学生生活不適応や修学意欲低下」17・3%が続いた。学部1年生に限ると、中退者は4088人で、うち378人が新型コロナの影響とされた。

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