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千葉県教委、小学校講師を懲戒免職 わいせつ行為で起訴

 千葉県教育委員会は16日、動画投稿アプリで知り合った埼玉県の男子中学生にわいせつな行為をしたとして、強制性交の容疑で警視庁が再逮捕するなどし、その後起訴された千葉県松戸市立稔台小学校講師の宗川大樹被告(29)を懲戒免職処分にしたと発表した。

 今年度に入り、わいせつやセクハラ行為による教職員の懲戒処分は8件目で、10月以降は3カ月連続。宗川被告は「自分の弱さ。人として最低なことをした」などと話しているという。松戸市教委は、宗川被告が勤務していた小学校の児童に被害は確認されていないとしている。

 また、県教委は県北西部にある公立小学校の男性校長(59)を停職3カ月の懲戒処分とした。平成30年当時に在籍していた別の小学校で、非常勤の市職員の60代男性が女子児童3人の体を触るといったわいせつ行為を知りながら、市教委への報告を行わずに隠ぺいしたとしている。男性校長は「被害児童の保護者から『大ごとにしないでほしい』といわれるなどしたので、報告しなかった。管理職としての自覚が欠けていた」と話し、退職の意向を示しているという。

 このほか、県中央部にある県立高校の男性教諭(27)は、10月に学校が実施した生徒のメールアドレスなどの収集状況の調査について、虚偽の報告をしたなどとして戒告処分となった。

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