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GoTo 広島市も除外 年末年始「イート」全国停止要請

平和記念公園にある平和記念資料館(原爆資料館)(奥)と原爆死没者慰霊碑、原爆ドーム=広島市中区(鳥越瑞絵撮影)
平和記念公園にある平和記念資料館(原爆資料館)(奥)と原爆死没者慰霊碑、原爆ドーム=広島市中区(鳥越瑞絵撮影)

 政府は16日、観光支援事業「Go To トラベル」について、新型コロナウイルスの感染が拡大する広島市を目的地とする旅行を対象から除外すると発表した。今月28日から全国一斉に一時停止されるまでの措置。飲食業支援の「Go To イート」は、28日から来年1月11日まで食事券の新規販売停止と販売済み食事券などの利用自粛呼びかけの検討を都道府県知事に改めて要請する。

 食事券の新規販売停止などを実際に行うかどうかは地域の感染状況によって各知事の判断に委ねる。16日時点で、食事券の販売の一時停止を決めているのは北海道、東京、大阪など14都道府県。

 イベントや商店街を支援する「Go To 商店街」についても同期間の支援を一時的に取りやめることを決めた。経済産業省は16日、一時停止に伴う主催者の費用負担については、国が全額肩代わりする方針を明らかにした。

 菅義偉(すが・よしひで)首相が同日、赤羽一嘉国土交通相、西村康稔経済再生担当相ら新型コロナ対策担当閣僚と協議し、一連の措置を決定した。

 広島市に関しては、広島県の湯崎英彦知事が感染者が急拡大する「ステージ3」にあたるとして、政府に対応を求めた。同市が目的地の旅行は新規予約を認めず、予約済みの旅行に関しては23日までに開始する旅行を支援の対象とする。広島市を出発する旅行はトラベル事業の利用自粛を呼びかける。いずれもキャンセル料は無料とする。

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