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ワクワク懐かしの万博グッズ 大阪・中之島図書館で展覧会

 1970年に開かれた大阪万博の開催50周年を記念し、太陽の塔を模した置物やピンバッジ、パンフレットといった万博グッズや関連資料を集めた「博覧会の展覧会」が、大阪市北区の大阪府立中之島図書館で開かれ、当時を知る人たちを楽しませている。26日まで。

太陽の塔の置物など展示されたコレクションを見守る藤井秀雄さん=大阪市北区の府立中之島図書館
太陽の塔の置物など展示されたコレクションを見守る藤井秀雄さん=大阪市北区の府立中之島図書館

 大阪万博をはじめ沖縄海洋博(75年)、花博(90年)、愛・地球博(2005年)といった国内での国際博を中心に振り返り、25年に開催される大阪・関西万博の機運を盛り上げようと企画。5年後を見据えて、万博への理解と関心を高めてもらう狙いで開かれた。

 会場には、大阪市在住の「万博マニア」で会社員の藤井秀雄さん(62)が半世紀かけて収集したコレクションの中から約2千点を展示。大阪・関西万博の誘致資料や開催決定時の新聞、ノベルティーグッズなども並ぶ。

 小学校6年生のときに大阪万博会場を訪れた藤井さんは、携帯無線電話機や動く歩道、ロボットなど当時の最新技術に触れ、「見るもの聞くもの全てが新鮮で、別世界のような未来感覚に引き込まれた」とすっかり万博のとりこに。海外で開催された博覧会も追いかけるようになり、集めた“お宝”は1万5千点を優に超える。

 なかでもお気に入りはピンバッジ。大阪万博では、太陽の塔や日の丸、展示館の形をしたものなどが人気だったという。藤井さんは「大阪・関西万博を5年後に控え、早くもワクワクしています。多くの方に万博に関心を持ってもらえれば」と話している。

 午前9時~午後5時、入場無料。日曜休館。問い合わせは同館(06・6203・0474)。

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