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勝負の3週間…人出減らず 忘年会が底上げか、繁華街微増も

会食の人数は減少

 一方、国内の飲食店6千店舗以上に予約顧客管理システムを提供する「テーブルチェック」(東京)によると、12月の飲食店の平均予約人数は前年が4・0人だったのが今年は6日時点で2・9人。外食するにせよ、この期間中に一緒に会食に集まる人数は減っていることもわかった。

 西村康稔経済再生担当相は11月25日に、新型コロナ第3波に備え「この3週間が勝負」として対策強化を打ち出したが、その後、都市部を中心に新規感染者数が拡大。週末の12日には1日の国内感染者が初めて3千人を突破し、政府の観光支援事業「Go To トラベル」は12月28日から来年1月11日まで、全国で一時停止する事態にまで発展した。

 飲食店のデータに詳しい関係者は「12月は11月よりも予約の絶対数が多いため、人出の減少につながりにくい」と分析。忘年会などの会食が勝負の3週間の人出を押しあげた可能性を指摘している。

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