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札幌の陸自真駒内駐屯地でクラスター

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)
新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 札幌市は14日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が新たに陸上自衛隊真駒内(まこまない)駐屯地と有料老人ホームで発生したと発表した。また、既存のクラスターのうち病院4件を含む8件で新たな感染者が確認された。JR札幌駅西口高架下の「札幌つなぐ横丁」のクラスターは2人増えて計9人となった。

 この日、同市では7人の死亡と84人の感染が確認され、1日当たり新規感染者が3日連続で100人を下回った。同市の担当者は「新たな感染者が減少傾向にある。気を緩めずに対応したい」と話している。

 同市によると、陸自真駒内駐屯地で発生したクラスターの感染者は10~50代の自衛隊員計11人で、いずれも軽症か無症状。同市保健所が濃厚接触者の調査を進めている。

 北海道によると、道内で発生した自衛隊のクラスターは陸自東千歳駐屯地(千歳市)の3件と航空自衛隊奥尻島分屯基地(奥尻町)に続き5件目。東千歳駐屯地の3件目と奥尻島分屯基地のクラスターの2件が未収束となっている。

 陸自真駒内駐屯地には第11旅団司令部や自衛隊札幌病院などがあり、防衛省によると約3000人が所属している。

 札幌市によると、新たな有料老人ホームのクラスターは入居者5人と従業員1人の40~90代計6人で、いずれも軽症か無症状。同市によると、感染者は複数のフロアで確認されている。

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