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北海道・千歳市役所でクラスター

北海道庁
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 北海道は12日、石狩地方の千歳市役所で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生したと発表した。感染者は6~10日に陽性が確定した本庁舎勤務の30~50代の職員計7人で、いずれも無症状か軽症。7人は一堂に会しておらず、道は物を介した接触感染の可能性もあるとみて、感染経路などを調べている。

 千歳市によると、9月から今月11日までに職員13人が感染。12月以降に陽性が確定した11人のうち8人が本庁舎1階に勤務していた。市は本庁舎1階の職員全員に検査を実施し、結果が出る15日まで1階フロアを閉鎖する。

 道内では12日、千歳市役所のほか石狩地方の病院、札幌市の病院、札幌市の飲食店イベントでクラスターが発生。このうち石狩地方の病院で職員2人と入院患者4人の20~80代計6人、札幌市の病院では入院患者33人と職員9人の20~100代計42人の感染が判明している。

 札幌市では、既存の病院のクラスター5件でも新たな感染者が確認された。

 旭川市では、病院では国内最大規模のクラスターが発生している旭川厚生病院が12日午後4時時点の感染者数を計281人と公表。また、旭川市によると、障害者支援施設「北海道療育園」で感染者が31人増えて計97人となった。

 道内では12日、6人の死亡と189人の感染が確認された。道内の死者は計308人、感染者は延べ1万1171人(実人数1万1142人)となった。午後6時時点の重症者は33人。

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