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「宮ゆず」が出荷最盛期 宇都宮市

最盛期を迎えた宮ゆず=宇都宮市新里町
最盛期を迎えた宮ゆず=宇都宮市新里町

 宇都宮市北西部の新里地区で、地域ブランドの「宮ゆず」の出荷が最盛期を迎えた。寒地ユズで暖かい地域で育つユズと比べ香りが強く肉厚できれいな果皮が特徴。同市新里町乙の床井柚子(ゆず)園では、収穫に追われている。

 同地区では「宇都宮ゆず組合」の17軒の農家が「宮ゆず」を年間約20トン生産。県内外の飲食店に出荷するほか地元の直売所やインターネットで販売し、果汁やスライスした1次加工品の製造にも取り組む。同組合長で同農園を経営する床井光雄さんは、生産から加工、販売までを手掛ける6次化にも力を入れている。

 「宮ゆず」は、昨年の大嘗祭(だいじょうさい)へも献上。地域性やストーリー性を持つ「宇都宮ならではのもの」として、昨年、うつのみや農産物ブランド推進協議会からブランド農産物に認定された。

 床井さんは「宮ゆずはフランスのシェフが驚く、世界に誇れる品質。健康志向が高まっている中、いいものを世界中に届けたい」とアピール。旬の果実を楽しんでもらうほか、ドレッシングや柚子胡椒(こしょう)なども販売している。収穫作業は今月下旬の冬至ごろまで続くという。

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