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千葉・船橋市長、「プール式」を厚労相に要望 介護施設職員PCR検査で

 千葉県船橋市の松戸徹市長は8日、田村憲久厚生労働相に、4人分を混ぜ合わせた検体のPCR検査で新型コロナウイルス感染の有無を確認、陽性なら個別に検査を行う「プール方式」の導入を求める要望を行った。

 船橋市には職員の定期的な感染確認が必要な介護保険施設などが約220あり、対象職員約6300人に2週間に一度、PCR検査を行うと、1日の検査数は450人で、船橋市保健所の検査能力を大きく上回る。超過分を民間で検査すると1カ月で約1億3千万円が必要で、市では賄いきれない。

 プール方式なら、1日の検体数を抑えることができる。市によると、すでにイスラエルで約13万人対象のプール検査の結果が発表され、個別検査とさほど変わらない精度が確認されたという。

 田村氏に面会した松戸氏は、「(船橋市が)モデルケースとして実施することも検討してほしい」と要望した。

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