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児童生徒3303人が感染 休校判断は保健所指導後

文部科学省
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 文部科学省は3日、小中高校と特別支援学校が本格的に再開した6月から11月末に、児童生徒3303人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。学校内で感染したケースは少ないとして「感染者が出ても、すぐに休校する必要はなく、保健所の指導を受けて判断する」との方針を示し、都道府県教育委員会などに通知した。

 文科省によると、感染経路は半数超の1824人が家庭内で、学校内は445人、「家庭・学校以外」が320人など。経路不明は702人に上った。10月下旬から増加が目立つようになった。重症者はいない。学校で5人以上のクラスター(感染者集団)の発生は61件だった。

 休校はこれまで、感染者の発生を受けて学校が独自に判断していた。文科省の新たな方針は、保健所の指導を受けた上で(1)家庭以外の経路で感染した例が複数ある(2)感染者が校内でマスクを着用せず不特定多数と接触した-などの場合に限るべきだとしている。

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