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空の安全確保へ除雪隊 青森空港「ホワイトインパルス」出動

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出動式で走行を披露する青森空港除雪隊「ホワイトインパルス」=1日、青森空港(福田徳行撮影)
出動式で走行を披露する青森空港除雪隊「ホワイトインパルス」=1日、青森空港(福田徳行撮影)

 本格的な降雪期を迎え、青森空港で1日、同空港除雪隊「ホワイトインパルス」の出動式が行われた。雪の多い年で累計降雪量が10メートルを超える同空港だが、隊員たちは“除雪のプロ”として飛行機の安全運航に決意を新たにした。

 ホワイトインパルスは、青森市内の建設会社4社の約120人で組織。隊列を組んで重機で除雪する姿を航空自衛隊の「ブルーインパルス」になぞらえ、平成25年度に命名された。積雪3センチ以上で出動し、東京ドーム約12個分に当たる広さ約55万平方メートルを55台の重機を使って約40分で除雪する。同空港管理事務所によると、過去5年間の年平均出動回数は215回だが、昨シーズンは少雪で136回だった。今年は11月から既に5回出動している。

 出動式で同事務所の西谷一弘所長が「雪に負けない空港、雪が降るほど輝く空港としてホワイトインパルスの誇りを胸に頑張ってほしい」とあいさつした後、7台の重機がデモンストレーション走行した。福士真人隊長(41)は「安全に運航できるよう隊員一丸となって頑張りたい」と語った。

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