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令和5年春に慶応大「歯学部」 東京歯科大と統合協議開始 学校法人合併へ

慶応義塾大学の三田キャンパス=東京都港区
慶応義塾大学の三田キャンパス=東京都港区
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 慶応大(長谷山彰塾長、東京都港区)と東京歯科大(井出吉信学長、同千代田区)は26日、令和5年4月をめどに東京歯科大歯学部を慶応大に統合し、両大学を運営する学校法人の合併協議を始めると発表した。慶応大には医学部と看護医療学部、薬学部があり、歯学部を新たに設置することで、医療系の研究や教育の一層の推進を目指すという。

 医療系4学部を持つ私立の総合大学は初めてとみられる。慶応大は平成13年に看護医療学部を開設。20年には共立薬科大と合併して薬学部を設けた。歯学部統合が実現すれば、文系と理系合わせ11学部体制となる。「より多様な人材を輩出し、総合大学として社会への貢献を続ける」としている。

 東京歯科大は歯科医師国家試験の合格率が高い有力大学で、創設者が、福沢諭吉が立ち上げた慶応義塾の出身ということなどもあり、慶応大とゆかりがあった。

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