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文武天皇陵の可能性一層強まる 奈良・明日香村の中尾山古墳

三段築成の墳丘が確認された中尾山古墳=17日午前、奈良県明日香村(須谷友郁撮影)
三段築成の墳丘が確認された中尾山古墳=17日午前、奈良県明日香村(須谷友郁撮影)
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 第42代の文武(もんむ)天皇の墓とみられる奈良県明日香村の中尾山古墳(8世紀初め)で、火葬骨を埋葬した横口式石槨(せっかく)と3段築成の墳丘が約50年ぶりの再調査で確認され26日、明日香村教育委員会と関西大が発表した。石槨に最上級の石材が使われ、墳丘は大量の小石で装飾された玉座・高御座(たかみくら)を連想させる八角墳(平面が八角形)と判明。専門家は文武天皇陵の可能性が一層強まったとみている。

 中尾山古墳は天武・持統天皇陵などがある村南部の丘陵上に位置。江戸時代から被葬者は文武天皇とされ、昭和49年の調査の際にも天皇陵の形態である八角墳が確認されていた。

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