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千葉・木更津のポルシェ体験施設、来夏に開業 2・1キロのドライビングコースを設置 

ポルシェジャパンが木更津市に建設する「エクスペリエンスセンター東京」の全体像
ポルシェジャパンが木更津市に建設する「エクスペリエンスセンター東京」の全体像
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 独ポルシェの日本法人、ポルシェジャパン(東京)は24日、木更津市伊豆島で建設中のスポーツカー体験施設「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」の概要を発表した。開業時期は来年の8月末頃で、周回距離2・1キロのコースで高低差のあるドライビングを楽しめることが特徴だとした。

 東京都内で同日開かれた記者会見には、ミヒャエル・キルシュ社長、森田健作千葉県知事、木更津市の渡辺芳邦市長が出席。キルシュ氏は、「日本でポルシェの“感動”を体験できる唯一無二の施設だ」と強調した。

 入場自体は無料で、コースでのポルシェ車の90分間の試乗や専属インストラクターによる運転理論・技術のレクチャーは有料となる見通し。また、日本の伝統的工芸品「江戸切子」をイメージしたデザインの建物では、展示車両や運転のシミュレーション装置が置かれるほか、企業向けの研修施設も併設されるという。

 富裕層を中心とした国内外のポルシェファンが木更津を訪れる契機になり、千葉県や木更津市には、経済効果が期待される。森田知事は、「ポルシェが木更津を選んでくれたことは私たちの誇りだ」とあいさつ。渡辺市長も、「市の認知度アップとともに、幅広い波及効果を期待している」と話した。ポルシェジャパンと県、木更津市は同日、産業・観光の振興▽環境の保全▽災害時の地域支援-で協力する覚書も交わした。

 ポルシェにとって世界で9番目の施設になるという。木更津の立体的なコースは、これまでの各国の施設にはなかった特徴だという。キルシュ社長は、「全国の45販売店がお客にこの施設を紹介することで、地域の経済活性化に寄与できる。また、千葉の美しい自然を見ていただけたら、世界中の人が『行きたい』と言うだろう」と話し、年間1万人以上の集客に自信を示した。

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