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【花田紀凱の週刊誌ウオッチング】〈798〉小室家側の考えが伝わってこない

インスタントカメラを持って赤坂御用地を散策される秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さま=10月6日午前、赤坂御用地(宮内庁提供)
インスタントカメラを持って赤坂御用地を散策される秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さま=10月6日午前、赤坂御用地(宮内庁提供)

 日本ABC協会(Audit Bureau of Circulations=新聞・雑誌部数公査機構)による2020年上半期(1~6月)の雑誌実売部数が公表された。

 コロナで雑誌界も大ダメージを受けたが、そのなかで『週刊文春』が7・1%、1万9923部増は立派。

 ちなみに、いちばん増えたのは67・6%、7万6163部増の女性ミドルエイジのファッション誌『GLOW』(宝島社)。

 むろん、読んだことがなかったので慌てて買ってみたが、宝島社の他の女性誌と同様、豪華特別付録(三つ折りミニ財布)がついていて1390円。高い!

 で、週刊誌。

(1)『週刊文春』    30万1166

(2)『週刊現代』    20万0156

(3)『週刊新潮』    16万8759

(4)『週刊ポスト』   15万9921

(5)『週刊大衆』    8万2320

(6)『週刊朝日』    6万0125

(7)『週刊アサヒ芸能』 5万4126

(8)『AERA』    4万8702

(9)『サンデー毎日』  3万1515

(10)『ニューズウィーク日本版』2万4846

 毎号、内容充実の『ニューズウィーク日本版』がなぜもっと売れないのか。

 今週は『週刊文春』(11月26日号)『週刊新潮』(11月26日初霜月増大号)がそろって眞子さま結婚問題を特集。『文春』が「秋篠宮が覚悟 眞子さまを“勘当”する」。『新潮』が「『眞子さま』結婚宣言で『小室圭さん』圧勝」。

 11月13日、宮内庁を通じて公表された眞子さまのお気持ちは、「結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」。

 〈「我々にとって、予想をはるかに上回る内容でした」「そもそも『生きていくために必要』というのは、換言すれば“結婚できなければ世を去ります”とも受け取れ(以下略)」(宮内庁担当記者)〉=『新潮』

 小室家側の考えがいっこうに伝わってこないのは不可解だ。

 『ニューズウィーク日本版』(11・24)は大特集「バイデンのアメリカ」。

 まだわからない。

(月刊『Hanada』編集長)

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