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再処理工場の運用方針説明 原燃社長、規制委に

日本原燃の使用済み燃料再処理工場=4月、青森県六ケ所村
日本原燃の使用済み燃料再処理工場=4月、青森県六ケ所村

 日本原燃の増田尚宏社長は18日、原子力規制委員会の臨時会合に出席し、7月に規制委の審査に合格した使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の操業に向けた取り組みや運用方針を説明した。

 工場では、原発から出た使用済み燃料を切断して化学処理(再処理)し、燃料として再利用するためのプルトニウムなどを取り出す。平成18年に始めた試運転中に機器の不具合やトラブルが続き、極めて強い放射線を出す高レベル放射性廃液などが建屋内にたまったままになっている。

 増田氏は、工場の完成後は、こうした廃液を処理してから新たな燃料の切断作業を始める方針を示した。

 原燃は、令和4年度上半期の工場完成を目指している。

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