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新型宇宙船打ち上げ 野口さんの母校児童らも応援 兵庫・太子町

打ち上げ成功を祝福し、「行ってらっしゃい」と手を振る児童ら=16日午前、兵庫県太子町
打ち上げ成功を祝福し、「行ってらっしゃい」と手を振る児童ら=16日午前、兵庫県太子町

 宇宙飛行士の野口聡一さん(55)らを乗せた新型宇宙船クルードラゴンが打ち上げられた16日朝、野口さんが少年時代を過ごした兵庫県太子町では、後輩に当たる町立斑鳩(いかるが)小学校の6年生らが町立文化会館に集まり、大きなスクリーンで打ち上げの生中継を見守った。成功すると、会場からは拍手がわき起こり、児童らは「行ってらっしゃい」と手を振った。

 野口さんは、父親の仕事の関係で3歳から小学5年まで太子町で過ごし、同校に通学した。名誉町民の称号も贈られている。

 会場のホールでは、児童や保護者、教職員らでインターネットのライブ中継を観賞。カウントダウンが始まると児童たちはじっとスクリーンに見入り、無事に打ち上げられると大きな拍手で祝福した。6年生の福田愛莉さん(12)は「宇宙という大きな夢を見ることができてうれしい。私も助産師になる夢に向かって努力したい」と話した。

 野口さんが小学4年の時の担任だった元町教育長、寺田寛文さん(72)は「スポーツが好きでおちゃめな少年だった。チャレンジ精神が豊富で、小さい頃からの夢をかなえたが、今は55歳という年齢が心配。無事に帰還してほしい」と話していた。

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