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北海道の新規感染3日連続200人超 230人感染、1人死亡

繁華街ススキノ地区を巡回する北海道と札幌市の職員。バーの入り口の張り紙で営業時短要請に応じていることを確認した=13日午後10時35分(寺田理恵撮影)
繁華街ススキノ地区を巡回する北海道と札幌市の職員。バーの入り口の張り紙で営業時短要請に応じていることを確認した=13日午後10時35分(寺田理恵撮影)

 北海道と札幌、小樽、函館の各市は14日、旭川市で新型コロナウイルスに感染した患者1人が死亡し、道内で新たに230人の感染が確認されたと発表した。道内の1日当たり感染者数は3日連続で200人を超えた。札幌市以外の感染者が増えており、感染が道全体に広がっている。

 一方、札幌市発表分は124人で、6日連続で100人を超えたものの、これまでで最も多い今月12日の164人から2日連続で減少した。

 道と札幌市が7日から同市の繁華街ススキノ地区で接待飲食店への営業時短などを要請しており、市の担当者は「この1週間、市民が感染リスクを避ける行動をとった結果が出てきたのではないか」と期待している。

 札幌市では14日、感染者が確認されたススキノ地区の接待飲食店が2店増えて計136店となり、感染者は市内だけで7人増えて計482人となった。

 また、市内では新たに介護事業所で職員4人と利用者1人の30~80代計5人のクラスター(感染者集団)が発生した。札幌市によると、この事業所は通所系のサービスを提供している。感染者はいずれも軽症か無症状で、濃厚接触者26人は全員が陰性と確認された。

 さらに、市内の特別養護老人ホーム「ドリームハウス」のクラスターが5人増えて計72人となった。一方、ホストクラブやスナックなどのクラスター計6件が収束した。

 旭川市が14日に発表した感染者は4人で、このうち1人はクラスターが発生している吉田病院の看護師。この病院の感染者は計45人となった。

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