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北海道で3人死亡、197人感染 札幌市長「どこでも感染の可能性」

 道内で11日新たに発生したクラスターは、札幌市・特養(5人)▽同・ススキノのパブ(6人)▽北見市・スナック(7人)-の計3件。札幌市によると、特養の感染者は同じフロアの入居者4人と従業員1人で、感染の広がりは限定的だという。

 また、札幌市は11日、重症化するリスクの低い感染者の自宅療養を開始した。また、2棟目の宿泊療養施設(同市中央区、約330人分)の運用を13日から始める。

 北海道では、感染者を入院か宿泊療養施設(同市南区、約670人分)への入所としている。しかし、同市では感染者の急増に伴い、入所手続きが遅れて自宅待機となる感染者が増えていた。

 同市はコロナ病床として366床を確保しているが、市内の複数の病院が道内の3次救急を担っており、コロナ病床の拡大に限界がある。秋元市長は「病床の逼迫が懸念される。重症患者を最小限に抑えるために重点的な対策をとる」として、介護施設や病院の感染拡大防止対策に力を入れる考えを表明した。

 さらに、保健所による検査以外に今月2日から導入した発熱外来の検査で約1000件を実施し、このうち15%が陽性だったと明らかにした。その上で、「市中にウイルスが潜んでいる可能性があると考えなければならない」と述べた。

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