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甲府市の20代女性保健師が感染 発症後も勤務

甲府市役所=同市丸の内(渡辺浩撮影)
甲府市役所=同市丸の内(渡辺浩撮影)

 山梨県は7日、県中北地域に住み甲府市地域保健課に所属する20代女性保健師が新型コロナウイルスに感染したと発表した。せきの症状が出た後も健康相談のため高齢者宅を訪問するなど勤務していた。

 県と市によると、女性保健師は1日からせきの症状があり、6日に37・4度の熱が出たためPCR検査を受け、7日に陽性が分かった。この間、2日と4日に勤務し、4日は高齢者宅を訪問していた。

 保健師でありながら発症後も勤務していたことについて、甲府市の深沢篤福祉保健部長は記者会見で「例年、この時期にせきが出ることがあったようだが、専門知識のある職員としては注意して行動すべきだった」と話した。

 女性保健師は発症前の10月30日にも高齢者宅訪問を3件行ったほか、勤務後は13人の同僚と飲食店で会食しており、県は濃厚接触者の特定を急いでいる。

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