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北海道で最多96人感染、札幌は65%が経路不明

北海道庁
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 北海道と札幌、旭川、小樽の各市は2日、道内で新たに96人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表した。道内の日別の新規感染者数では最も多かった10月31日の81人を上回った。83人が確認された札幌市では、感染経路不明が54人と65%に上った。

 札幌市によると、同市内でこれまでに確認されたクラスター(感染者集団)46件の半数近い21件が10月に発生。同市の担当者は「クラスターの連鎖が起き、さらに同居家族や職場の同僚など別の集団に広がった」と話している。

 2日までの道内の感染者は延べ3301人(実人数3278人)。同日午後5時半時点の陽性患者数は545人で、うち5人が重症となっている。

 2日の新たな感染者は、札幌市83▽小樽市1▽旭川市1▽千歳市4▽恵庭(えにわ)市2▽苫小牧市1▽石狩地方1▽胆振(いぶり)地方3-の計96人。

 札幌市によると、同市で1日に発生した食品関連会社とスナックのクラスターがそれぞれ5人と1人増え、計13人と計7人に。繁華街すすきの地区の接待を伴う飲食店の感染者は17人増え、2日までに95店で計367人となった。

 また、千歳市では2日、陸上自衛隊東千歳駐屯地で10月10日に続き2件目のクラスター(感染者集団)が発生した。道によると、感染者は20~50代の隊員計6人で、いずれも軽症という。

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