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北海道で53人感染、経路不明は過去最多の31人

北海道庁=札幌市中央区
北海道庁=札幌市中央区

 北海道と札幌、旭川の各市は29日、道内で新たに53人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表した。1日の公表人数では最も多い24日の60人に次いで2番目。28日にも52人が確認されていた。

 29日の新規感染者53人のうち31人の感染経路が分かっておらず、経路不明がこれまでで最も多かった24日の24人を上回った。道の担当者は「札幌市以外でも感染が広がっている」との認識を示している。

 道内の感染者は延べ2986人(実人数2963人)。29日午後5時時点の陽性患者は383人で、このうち5人が重症となっている。

 29日の新たな感染者は、札幌市40▽旭川市1▽苫小牧市1▽石狩地方7▽胆振(いぶり)地方2▽オホーツク地方2-の計53人。このうちオホーツク地方の1人は札幌市在住で、業務のため同地方を訪れていた。

 札幌市では29日、クラスター(感染者集団)が発生している同市内の芸能関連会社で、新たにイベント参加者2人の感染が確認された。この会社に関係する感染者は、所属タレント11人とイベント参加者5人の計16人となった。

 新規感染者数や病床利用数などの増加を受け、道は11月10日までを集中対策期間として、体調が悪い場合は外出を控えるよう要請。飲酒を伴う場面でマスク着用を徹底するなど、感染リスクを避ける行動をとるよう求めている。

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