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仲邑菫初段、女流棋聖戦4強ならず

囲碁の第24期ドコモ杯女流棋聖戦の本戦2回戦で青木喜久代八段(右)と対局する仲邑菫初段=26日、東京都千代田区
囲碁の第24期ドコモ杯女流棋聖戦の本戦2回戦で青木喜久代八段(右)と対局する仲邑菫初段=26日、東京都千代田区

 囲碁の小学生棋士、仲邑菫初段(11)が26日、東京都千代田区の日本棋院内で行われた第24期女流棋聖戦の本戦2回戦に登場、337手までで白番の青木喜久代八段(52)に8目半差で敗れ、準決勝進出を逃した。

 予選を勝ち抜くなどした棋士による本戦に、入段2年目の仲邑初段が進んだのは今回が3度目。今月8日、同期入段の上野梨紗初段(14)との1回戦は、2人の年齢を足した25歳10カ月が囲碁界の最年少対局だった。11歳7カ月と囲碁のすべての棋戦の本戦で最年少勝利をあげこの日に臨んだが、女流名人5期などタイトル獲得11期で、女性では4人しかいない「八段」の青木八段の前に屈した。

 対局後、仲邑初段は「難しい碁でした」と振り返った。青木八段は41歳離れた仲邑初段との一戦に「攻めが厳しいです。攻められないように打とうと思っていましたが…。攻めの迫力がすごいですね」とたじろいでいた。

 仲邑初段は3連勝すれば、鈴木歩女流棋聖(37)との三番勝負に挑戦することができた。

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