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運転免許更新業務を停止 コロナ感染広がる群馬県警大泉署

 群馬県警大泉署内の新型コロナウイルス感染が広がる中、同署に隣接し署員が連日出入りしてきた大泉交通安全協会は週明けの26日から運転免許の更新手続など、すべての業務を当面、停止する。県警運転免許課が25日、発表した。同課によると、協会職員に感染した者はいないが、感染予防のため人の出入りを断つ。業務停止期間は2週間程度とみているが、「感染状況などで変わる可能性はある」としている。

 同課によると、代替措置として免許更新手続は、優良運転者なら県内すべての更新窓口で手続きが可能。それ以外も総合交通センター、太田と館林の交通安全協会で対応するという。そのほかの業務の対応可能窓口などの詳細は県警のホームページで確認できる。

 一方、県警は25日、新たに大泉署の50代の警部補の陽性が確認されたと発表した。同署で3例目の警部の濃厚接触者だが、無症状。これで同署の警察官の感染は9人。関係団体1人を加え同署関係は10人。ただ、この警部補は埼玉県熊谷市在住で、同市の保健所で検査しており、県内の感染者には含まれない。

 同署では署長、副署長ら74人(そのほか同署と関係のある本部署員22人、他の署員17人)が自宅待機となったが、本部から、ほぼ同数の応援を派遣しており業務に支障はないという。

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