PR

ライフ ライフ

北海道で1人死亡、41人陽性 すすきので17件目の集団感染

北海道庁=札幌市中央区
北海道庁=札幌市中央区

 北海道と札幌、函館、小樽の各市は25日、道内で新型コロナウイルスに感染した患者1人が死亡し、新たに41人の感染が確認されたと発表した。函館市で感染者が確認されたのは7月29日以来、約3カ月ぶり。

 札幌市では、繁華街すすきの地区にある接待を伴う飲食店のスナックで新たなクラスター(感染者集団)が発生した。同地区のクラスターは17件目。道内の感染者は延べ2804人(実人数2782人)となった。

 25日の新たな感染者は、札幌市32▽函館市1▽小樽市1▽胆振(いぶり)地方3▽石狩地方1▽オホーツク地方1▽釧路地方1▽東京都1-の計41人。函館市によると、同市の1人は市内で9人目の感染者。10月中旬、札幌市に滞在していたという。

 札幌市によると、クラスターが発生したスナックでは、25日までに従業員4人と客2人の計6人の感染が確認された。感染者は30~60代で、いずれも軽症か無症状。この店ではマスクの着用が徹底されていなかったという。

 同市は濃厚接触者を特定できているとして、店名を公表していない。すすきの地区の感染者は2店と13人増え、25日までに75店で計285人となった。

 また、札幌市は25日、同地区のバーで14日に発生したクラスターが24日付で収束したとの見解を発表した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ