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【朝晴れエッセー】お父さんと音読1年・10月19日

 僕は昨年の9月12日から、お父さんと毎朝、テーブルに並んで「朝晴れエッセー」と「産経抄」を音読してきました。お父さんが不在のときは2、3日分たまったものをまとめて読んでいます。

 僕が読めない漢字があると、横からお父さんが読み方と意味を教えてくれます。逆に読み終わって、お父さんにこの文章はどういう意味とか、この人は何が言いたいのか20字以内で答えなさい、などと聞かれるので緊張して読んでいます。

 でも、ちゃんと答えられるとほめてくれるのでうれしくなります。

 正直言って、「産経抄」は理解できないことが多いです。お父さんは、大人にも難しいんだから、でもそのうち分かるようになるよ、となぐさめてくれます。

 お父さんは僕が読めなかった漢字をノートに書き出してふりがなをつけています。もう3冊目に入りました。僕は時々取り出して読み返していますが、何度読んでも覚えられない漢字もあります。

 でも最近、いろんな漢字が読めるようになったなと自分でも思います。

 この前、ノートを出して昨年の9月下旬分と今年の分を比べてみたら、昨年が272文字、今年が67文字とずいぶん少なくなっていておどろきました。

 音読を続けたせいか、最近、塾の国語テストの成績が目に見えて上がって自信がついてきました。僕は、再来年の入試のときまでお父さんとの音読を続けようと思っています。

鈴木隆史(10)小学5年生 宮崎市

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