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昭憲皇太后の最古の大礼服も 「明治神宮の鎮座」展 17日から

報道陣に向けて内覧会が行われた明治神宮鎮座百年祭記念展「明治神宮の鎮座」=16日午後、東京都渋谷区の明治神宮ミュージアム(佐藤徳昭撮影)
報道陣に向けて内覧会が行われた明治神宮鎮座百年祭記念展「明治神宮の鎮座」=16日午後、東京都渋谷区の明治神宮ミュージアム(佐藤徳昭撮影)

 11月1日に鎮座100年を迎える明治神宮(東京都渋谷区)の明治神宮ミュージアムで17日から、鎮座百年祭記念展「明治神宮の鎮座」が開かれる。修復中の昭憲皇太后の御大礼服(大聖寺門跡蔵)や、初公開となる明治天皇の御筆洗などが展示される。12月6日まで。

 御大礼服は現存する3着のうち最古のもので、洋装になった昭憲皇太后が明治20年代、新年拝賀で着用した。修復を通じて明らかになった製作過程についてもパネルで説明する。ほかに約20年ぶりの公開となる昭憲皇太后の十二単(じゅうにひとえ)や、大正9年の鎮座以降、ほとんど人目に触れてこなかった下村観山筆の旧内陣御屏風(びょうぶ)なども展示される。

 入館料は一般千円。木曜日休館(22日、11月5日は開館)。問い合わせは同館(03・3379・5875)。

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