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北海道で新たに20人、感染拡大の傾向

 北海道と札幌、旭川の各市は14日、道内で新たに20人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表した。胆振(いぶり)地方の清掃会社と札幌市のバーでクラスター(感染者集団)が発生。道内の感染者は延べ2430人(実人数2408人)となった。

 道内では10月だけで9件のクラスターが発生。連日2けたの感染確認が続いており、道の担当者は「感染が拡大傾向にある」とみて注意を呼び掛けている。

 14日の新たな感染者は、札幌市13▽旭川市1▽日高地方2▽釧路地方2▽石狩地方1▽胆振地方1-の計20人。

 道によると、胆振地方のクラスターは清掃会社の事務部門で発生し、道内では48件目となる。感染者は同じフロアの10~60代男女社員計6人で、いずれも軽症。複数の社員がマスクをはずして昼食をともにするなどで感染が広がった可能性があるという。

 道は「感染が外部に広がる恐れはない」として、社名を公表していない。

 札幌市では14日、繁華街すすきの地区のバーでクラスターが発生。同市によると、9月30日に店内で開催されたイベントで感染が広がったとみられ、運営スタッフ3人と客5人の計8人が陽性と確認された。

 14日午後5時時点の道内の陽性患者は194人で、このうち1人が重症となっている。

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