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札幌・すすきの地区で集団感染、店内イベントで20代の8人陽性

札幌市役所(寺田理恵撮影)
札幌市役所(寺田理恵撮影)

 札幌市は14日、繁華街すすきの地区のバーでクラスター(感染者集団)が発生したと発表した。9月30日に店内で開催されたイベントを通じて感染が広がったとみられ、当日の運営スタッフ3人と客5人の計8人が陽性と確認された。

 市内のクラスターとしては31件目、すすきの地区では11件目。感染者8人はいずれも20代で、症状は軽いという。

 札幌市の担当者は「若者の感染が増えており、飲食を伴うイベントやライブへの参加など共通する行動歴がみられる。感染防止策を意識してほしい」と注意を呼び掛けている。

 札幌市によると、このバーでは9月30日に飲食を伴うイベントが開かれ、運営スタッフと客計28人が参加していた。市は「入店時の検温をしていなかったことが感染拡大につながった可能性がある」との見方を示している。

 このバーは、市が重点的に検査をしている同地区の「接待を伴う飲食店」には当たらない。イベントの参加者名簿に相当するものがあり、市は参加した客を把握できたとして店名を非公表としている。

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