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都会で暮らし、地方で副業 コロナ禍で注目「新しい働き方」

 「企業がどういうことをやっていきたいかをワークショップ形式でディスカッションして、一緒に働きたいということを実際にやっていき、マッチングするというのが流れです」

 リクルートキャリアの社会人インターンシップサービス「サンカク」責任者、古賀敏幹(としき)さんは、今回の取り組みについてそう説明する。同社では、平成30年からサンカクを運営。地元や地域と関わりたい都市部の社会人と、優秀な人材を確保したい地方の中小企業をリモートワーク副業でマッチングさせる「ふるさと副業」を提唱している。

 政府が働き方改革で副業を推進するほか、コロナ禍以降、在宅勤務やテレワークなどが浸透した。ふるさと副業も新しい働き方として注目が高まっている。今年8月時点で、サンカクの登録者数は累計5・3万人、サービスを利用した企業は延べ約280社に上っている。

 これまで地域貢献というと、U・Iターンなどがメインで、ハードルも高かったが、副業やリモートワークの浸透で、関わり方の選択肢も広がりつつある。

 古賀さんは「副業は住んでいるエリアでする必要もない。ふるさと納税のような形で、都市部に住んでいても、地域に貢献できる選択肢が増える。地域への愛着など、思い入れを持って副業ができるのが魅力」としている。

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