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北海道で20人感染、1人が重症

 北海道と札幌、小樽、旭川の各市は13日、道内で新たに20人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表した。このうち1人が重症で、ICU(集中治療室)で治療を受けている。道内の感染者は延べ2410人(実人数2388人)となった。

 新たな感染者は、札幌市5▽小樽市5▽旭川市3▽後志(しりべし)地方2▽胆振(いぶり)地方2▽空知(そらち)地方1▽日高地方1▽渡島(おしま)地方1-の計20人。

 小樽市によると、同市の5人は互いに濃厚接触があった。しかし、同市は「一堂に会しておらず、ほかの濃厚接触者を特定できている」としてクラスター(感染者集団)と認定せず、5人の関係についても公表を控えている。

 5人のうち1人は小樽掖済会(えきさいかい)病院の看護師で、同病院はこの看護師と院内で接触の可能性がある患者や職員計20人を陰性と確認。同市は「院内感染ではない」との見方を示している。

 札幌市によると、同市の5人のうち50代会社員と年代や職業が非公表の男性2人は、市がこれまでに感染を公表した20代男子大学生の同居家族。同市では大学生の感染が増えており、家族にうつさないよう注意を呼び掛けていた。

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