PR

ライフ ライフ

陸自東千歳駐屯地で集団感染 北海道

北海道庁
北海道庁

 北海道は10日、千歳市の陸上自衛隊東千歳駐屯地で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生したと発表した。道内ではこの日、札幌市でも専門学校とニュークラブ2店でクラスターが発生。道内で1日に4カ所でクラスターが認定されたのは初。

 道の担当者は「市中感染が広がっているとクラスターにつながりやすい」として、感染予防策をとるよう呼び掛けている。

 また、道と札幌、小樽の各市は10日、道内で24人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。内訳は、札幌市20人▽小樽市1人▽千歳市1人▽石狩地方1人▽後志(しりべし)地方1人。道内の感染者は延べ2347人(実人数2325人)となった。

 道によると、東千歳駐屯地のクラスターは20代女性隊員5人で、いずれも軽症。集団感染が発生した陸自朝霞駐屯地(東京都練馬区など)の教育課程に参加していた隊員1人が10月3日に陽性と判明し、濃厚接触者を検査したところ、ほかの4人も陽性と確認された。道内のクラスターは46件目。

 朝霞駐屯地で感染したとみられる道内駐屯地所属の隊員は、真駒内(札幌市)2▽滝川1▽札幌1▽帯広1▽島松1(恵庭市)▽東千歳1-の計7人。東千歳のクラスターなど2次感染を含めると、感染した隊員は12人に上る。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ