PR

ライフ ライフ

東京・足立区の認知症病棟でクラスター 28人感染 

 東京都足立区の足立保健所は9日、「大内病院」(同区西新井)の認知症病棟で職員や患者28人が新型コロナウイルスに感染する感染者集団(クラスター)が発生したと発表した。保健所は都と協力し、感染が広がった原因を調査する。

 保健所によると、感染が確認されたのは病棟に入院する60~90代の患者22人と、病棟に勤務する看護師や医師などの職員6人。いずれも無症状か軽症という。

 6日に看護師1人の感染が確認され、8日までに別の看護師1人と患者3人も感染していることが判明。病棟内で感染が広がっていることが疑われたため、入院中の患者47人と勤務する職員64人にPCR検査を行ったところ、9日になって患者19人と職員4人が陽性と分かった。

 保健所によると、同病棟では新規の入院患者の受け入れを停止。陽性の患者に対しては引き続き、同じ病棟でコロナの治療を行い、陰性の患者は陽性患者とは別部屋にするなど対策をした上で入院を継続させるという。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ