PR

ライフ ライフ

「ジャンプ」大ヒット、ライトハンド奏法で“革命” エディ・ヴァン・ヘイレンさん死去

マイケル・ジャクソンさん(右)の「今夜はビート・イット」を演奏するエディ・ヴァン・ヘイレンさん=1984年、米テキサス州(AP)
マイケル・ジャクソンさん(右)の「今夜はビート・イット」を演奏するエディ・ヴァン・ヘイレンさん=1984年、米テキサス州(AP)
その他の写真を見る(1/3枚)

 1980年代に「ジャンプ」や「パナマ」といった大ヒット曲を連発した米人気ロックバンド「ヴァン・ヘイレン」のギター奏者で、ロックギターの演奏法やサウンドに一大革命を起こしたエディ・ヴァン・ヘイレンさんが6日、咽頭がんのため死去した。65歳だった。同日付の米紙ロサンゼルス・タイムズ(電子版)などが報じた。

 1955年、オランダ生まれ。母親はインドネシア人、父親はオランダ人でクラリネットとサックスのプロ演奏家。

 62年に家族とともに渡米し、西海岸ロサンゼルス郡のパサデナに移住。父親の影響でピアノを習得し、才能を発揮するが、ドラムに興味を抱いた後、ギターに。尊敬する英ギター奏者、エリック・クラプトンさんの演奏を徹底的にコピーした。

 10代の頃から兄アレックスさんとともにバンド活動に熱中。74年からバンドは「ヴァン・ヘイレン」を名乗り、78年のアルバム「炎の導火線」でデビュー。本作収録のギター曲「暗闇の爆撃」で披露した、ギターの弦を右手で押さえて演奏するタッピング(ライトハンド奏法)など、斬新な特殊奏法でロックギターのあり方を根底から変えた。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ