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コロナ禍でも3年ぶりにぎわい 福島の磐梯吾妻スカイライン・浄土平一帯で紅葉見頃

紅葉が見頃を迎えた浄土平周辺=6日、福島市(芹沢伸生撮影)
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 福島市の西部、福島・山形県境の吾妻連峰を走る観光道路、磐梯吾妻スカイラインの浄土平(じょうどだいら)一帯で紅葉が見頃を迎えた。昨年は台風19号と大雨の被害で、一昨年は吾妻山の噴火警戒レベル引き上げで、いずれも紅葉の最盛期には通行止めになっていた。

 標高約1600メートル、磐梯朝日国立公園にある紅葉名所。猛暑が続いた今年は9月に入っても気温が下がらなかったため、色付きは例年より約1週間遅い。しかし、寒暖の差が大きいため「例年より色づきはいい」(浄土平レストハウスの浅見宗一郎さん)という。

 訪れた人たちは、赤いミネザクラやナナカマド、黄色のブナやナラなどが織りなす秋の彩りを楽しんでいた。

紅葉が見頃を迎えた浄土平周辺=6日、福島市(芹沢伸生撮影)
紅葉が見頃を迎えた浄土平周辺=6日、福島市(芹沢伸生撮影)
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 浄土平周辺で紅葉のピークに観光ができるのは3年ぶり。同レストハウスでは、消毒液や感染防止ボードを設置するなど新型コロナウイルス対策を取った。浅見さんは「コロナ禍で心配だったが訪れる人は多い」と話している。

 磐梯吾妻スカイライン周辺の紅葉は11月中旬まで楽しめるという。

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