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札幌すすきの地区のニュークラブで23人集団感染

北海道最大の繁華街の中心部、すすきの交差点=4月28日、札幌市中央区(寺田理恵撮影)
北海道最大の繁華街の中心部、すすきの交差点=4月28日、札幌市中央区(寺田理恵撮影)

 札幌市は5日、同市内で新たに35人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表した。同市の1日の感染者数では最も多かった5月4日の29人を上回り、最多となった。このうち23人は繁華街すすきの地区の接待を伴う飲食店で確認され、同市は市内26件目のクラスター(感染者集団)と認定した。

 北海道によると、5日は胆振(いぶり)地方でも1人の感染が確認された。同日の道内の新たな感染者は36人で、道内で1日の感染者数が30人を超えたのは5月4日以来。道内の感染者は延べ2217人(実人数2195人)となった。

 札幌市によると、新たにクラスターが発生した店の営業形態はニュークラブ。この店で感染が確認されたのは10~30代男女従業員23人で、いずれも無症状か軽症という。

 札幌市は「この店で感染拡大の恐れがある9月23日から10月1日の期間中に、感染者と接触した可能性のある従業員全員と客約200人を把握できている」として、店名を非公表としている。

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