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「Go To イート」食事券、静岡県内でも参加店登録開始

 新型コロナウイルス感染拡大の打撃を受けた飲食店や食材生産者を支援する政府の「Go To イート」キャンペーンのうち、地域限定のプレミアム付き食事券事業の参加店登録が静岡県内でも1日、始まった。約1万8千店が対象と見込まれ、発行規模は最大約150億円。感染防止にも配慮しつつ、苦境にある飲食業の後押しが期待される。

 食事券は購入額の25%を上乗せして使えるもので、販売と利用が26日始まる。県内では2団体が事務局を担当。県商工会議所連合会が主体の「ふじのくに静岡県事務局」が発行する「赤富士券」は、プレミアムも合わせた額面計1万円分を1セット8千円で購入できる。県商工会連合会が主体となる「静岡県商工会事務局」が出す「青券」は計1万2500円分が1万円で販売される。それぞれ最大で100億円分と56億2500万円分が発行される。

 専用ホームページの参加店舗一覧は1日、時間を追うごとに数が増えて100店以上となっていた。新型コロナ対策も重要ななか、参加は飲食店(テークアウト専門店と接待を伴う店を除く)のうち、農林水産省のガイドラインに基づく感染防止対策に取り組み、内容を店頭掲示できる店に限る。登録は2団体に重複して可能だ。

 16日にインターネットでの購入事前予約が始まり、赤富士券と青券をそれぞれ1人1回に2セットまで買える。回数に制限はない。販売窓口はコンビニエンスストアや商工会、11月以降は郵便局も加わる予定。販売は来年1月31日までだが上限に達し次第終了する。利用期限は同3月31日。

 問い合わせは、ふじのくに静岡県事務局(0570・00・5223)、静岡県商工会事務局(050・5491・0495)。平日午前10時~午後5時。

 Go To イートでは「オンライン飲食予約事業」も全国で1日始まった。

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