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福島は7年ぶりマイナス 東北の基準地価

■秋田

 全用途平均変動率はマイナス1・9%で、下落幅は0・2ポイント縮小したものの、23年連続で下落した。住宅地はマイナス1・8%で22年連続の下落だが、昨年下落が止まった秋田市ではプラス0・1%と、平成12年以来20年ぶりに上昇に転じた。

 商業地は昨年と同じマイナス2・1%で28年連続の下落だが、秋田市は26年ぶりに上昇に転じた昨年と同じプラス0・2%だった。最高価格は住宅地が「秋田市手形西谷地210-2」の7万2800円、商業地が「秋田市千秋久保田町3-37外」の10万2千円。

■山形

 全用途平均変動率はマイナス0・8%で、平成11年から22年連続で下落し、24年から縮小していた下落幅は9年ぶりに拡大。市部の変動率はマイナス0・3%に対し、町村部はマイナス1・7%と市部に比べて町村部の下落幅が拡大した。

 用途別では、住宅地は山形市、天童市が上昇し、米沢市は横ばいから下落に転じた。商業地は山形市、飯豊町が上昇。最高価格は、住宅地が「山形市小姓町6-48」の8万4800円、商業地が「山形市七日町1-2-39」の21万4千円だった。

■福島

 全用途平均変動率はマイナス0・6%で、平成25年以来7年ぶりの下落となった。用途別では住宅地がマイナス0・6%で7年ぶりに、商業地がマイナス0・8%で6年ぶりに、それぞれ下落に転じた。商業地で下落幅が最も大きかった北塩原村は、新型コロナウイルスの感染拡大で入り込み客が減少した裏磐梯の観光地。下落幅はマイナス4・1%となった。

 最高価格は住宅地が「郡山市神明町2-15」で11万1千円、商業地が「郡山市中町11-4」で25万4千円だった。

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