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札幌の映像制作会社で集団感染、北海道で新たに17人

札幌市役所(寺田理恵撮影)
札幌市役所(寺田理恵撮影)

 札幌市は28日、同市内の映像制作会社で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生したと発表した。同日までに確認された感染者は20~50代の社員計7人で、いずれも軽症という。

 札幌市内で発生したクラスターでは25件目。同市によると、この映像制作会社では感染者が発熱などの症状が出た状態で勤務していた。車の窓を開けず密な状態で長時間、移動していたことも集団感染につながったとみられる。

 市は「感染者と濃厚接触した可能性のある人を把握できている」として、社名を非公表としている。

 札幌市では28日、クラスターが発生した同市中央区の高齢者施設「ツクイ札幌山鼻グループホーム」で、新たに従業員1人の感染が確認された。この施設の感染者は従業員5人と入居者7人の計12人となった。

 また、同市中央区の繁華街すすきの地区にあるホストクラブのクラスターが1人増え、従業員9人と客5人の計14人に。同地区の接待を伴う飲食店の感染者は5人増え、54店で計134人となった。

 札幌市では28日、映像制作会社の社員やグループホームの従業員らを含め17人の感染が新たに確認された。同市によると、このうち9人の感染経路が不明となっている。

 北海道では札幌市以外に新たな感染者は確認されず、道内の感染者は延べ2075人(実人数2053人)となった。

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