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習氏の「実質ゼロ」発言、国連歓迎も実現性は未知数 温室効果ガス

 また、中国は目標達成の具体策を示しておらず、実現性は未知数だ。中国は石炭火力発電所の新規建設を進め、消費量も増えており、多くの米メディアは「実現することはかなり難しい」と、中国の本気度を疑問視する。

 習氏の積極的な気候変動政策が、米中関係に及ぼす影響も指摘される。

 トランプ大統領はパリ協定が米国にとり不公平だとして離脱を決めたが、11月の大統領選の民主党候補、バイデン前副大統領は環境重視の立場から復帰を主張。米政治学者のウォルター・ラッセル・ミード氏はウォールストリート・ジャーナル紙への寄稿で、バイデン氏が勝利すれば、中国は環境問題を通じた緊張緩和を促そうとする可能性があると指摘した。

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