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感染者減少傾向も「連休で検査人数が減少」 東京、警戒レベルは2番目を維持

東京都庁の第一本庁舎=東京都新宿区
東京都庁の第一本庁舎=東京都新宿区

 東京都は24日、新型コロナウイルスのモニタリング会議を開き、感染状況に関する警戒度を上から2番目の「感染の再拡大に警戒が必要であると思われる」で維持した。7日間平均で新規感染者数は前回に比べ減少したが、19日からの4連休の影響で検査人数も減少しており、出席した専門家は「検査人数の減少が新規陽性者に与える影響を踏まえて警戒が必要だ」と指摘した。

 4連休では国内で観光地を中心に人の動きが活発になっており、「感染拡大のリスクを高める機会の増加により、再び増加傾向に転じ急速な感染拡大も懸念される」との危機感も示された。

 会議では7日間平均の新規感染者数は23日時点で145・1人となり、前回の16日時点の181・3人から減少したことが報告された。7日間平均で検査人数は前回の4064・6人から3025・7人に減少し、陽性率は3・5%から4%に増加。専門家は陽性率の上昇については「クラスター(感染者集団)が発生し、陽性確率の高い集団を検査した結果、上昇した可能性がある」との見方を示した。

 医療提供体制に関する警戒度も上から2番目の「体制強化が必要であると思われる」に据え置かれた。

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